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はなまるブログ

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神秘の聖域「秋元神社」

2011-07-06
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秋元神社 パワースポット 高千穂 宿泊 はなまる
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「秋元神社」は、建磐龍命(タテイワタツノミコト)が諸塚の大白山の中腹に創建し、天和3年(1683)に現在地に創建したと伝えられています。春は野の花草が、秋は御神木のいちょうが境内を彩り、境内には秋元の山水が流れ落ち、御神水として祀られています。秋元神社の特徴は、拝殿が鬼門を向いており、これによって大きなパワ−が宿ると言われています。
国常立尊は国土の神様、国狭土尊は坂の神様なので、健やかで穏やかな生活を望まれる方や健康づくりを心掛けている方におすすめです。

[秋元神社由緒]
御祭神…国常立命(クニトコタチノミコト)、国狭槌命(クニサツチノミコト)、豊斟淳命(トヨクミヌシノミコト) 立盤龍命(タテイワタツノミコト)諸塚大白山中腹ニ御創建 天和三年(1683)更ニ現在地ニ建立ト申シ伝ヘラル 享保十七年(1732)十一月二十三日當守護牧野越中守時代ニ諸塚大子大明神ト稱シ明治六年(1873)秋元神社と改稱ス
 
■鎮座地:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字向山6781
■御祭神:国常立尊(クニトコタチノミコト)・国狭土尊(クニサヅチノミコト)・豊斟淳尊(トヨクムヌノミコト)
■御神木:いちょう
■例祭日:3月21日

心がそろえば・・・

2011-06-17
礼儀作法 マナー 高千穂 貸し別荘 はなまる
我が家の玄関に飾ってある1枚の手作りボード。これは私が平成17年に体調を崩して、熊本の病院に通院中に西原村にあるナッツ専門店へ立ち寄った時に見つけたボードです。店主の手作りボードなのですが、書かれた文章を読んだ時、「絶対に欲しい!」と思った1点もの。玄関に飾ったその日から毎晩、家族の履物をきれいに揃えて就寝しています。「履物がそろうと 心がそろう」という一節が大好きで、夢を叶えるには、まずは礼儀作法やマナーを重んじていくことが大切なんだなあと・・・。
「心がそろうと 夢が叶う」という言葉を自分自身に問いかけながら、1日の締めくくりとしての靴そろえをこれか先もずーっと、続けていきます。(*^^)v

高千穂の神杜〜二上神社

2011-06-17
二上神社 高千穂はなまる 貸し別荘
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二上山は瓊々杵尊(ニニギノミコト)が降り立った地と伝えられる山自体がご神体として、崇められてきました。イザナギノミコトが、左目を洗った時に産まれたのが、天照大神(アマテラスオオミカミ)で、その天照大神の孫に当たるのが高千穂に降り立った瓊々杵尊です。
その天孫降臨の峰「二上山」の中腹に鎮座する神社が、二上神社です。鳥居をぬけて、天に突き抜けるような長い階段を登り上がると、凛としたたたずまいの社殿が目に飛び込んできます。

■鎮座地 宮崎県西臼杵郡高千穂町押方押方2375-1(山附 小谷内地区)
■御祭神
・主祭神 伊邪那岐命(イザナギノミコト)伊邪那美命(イザナミノミコト)二神は日本の国作りの神様
・合祀神
猿田彦尊(サルタヒコノミコト)菅原道真公(スガワラミチザネコウ)瓊々杵尊(ニニギノミコト)
迦具土尊(カグツチノミコト)
■ご神木 銀杏
■ご利益 夫婦円満 結婚 礼儀 
■アクセス バスセンタ−から国道218号線を車で約15分
■例祭日 5月3日

ひむか神話街道50の物語より
神々が舞い降りる天孫降臨 「天孫(てんそん)ニニギノミコトいよいよ地上(ちじょう)へ」
 

高千穂神社の「鎮石(しずめいし)」

2011-06-14
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社用で高千穂神社へ出かけたので、久しぶりに境内を散策してきました。深い緑に囲まれ鎮守の杜は、心を穏やかにしてくれます。神社には「鎮石」というパワーストーンが祀られています。強い気をもった方が前に立つと、仰け反るというお話も聞きました。すごいですね。

(現地案内板より)
第十一代垂仁天皇の勅命により我国で始めて伊勢神宮と当高千穂宮が、 創建せられた際用いられた鎮石と伝えられます。 尚住吉、関東鹿島神宮御社殿御造営の際高千穂宮より鎮石が贈られ同宮神域に要石として現存しています。 またこの石に祈ると人の悩みや世の乱れが鎮められると言われています。
 

高千穂神社

2011-05-25
高千穂神社 宿泊 観光 貸し別荘 はなまる
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(現地案内板より)
当宮は初め高智保皇神と申し上げて、この地に宮居をさだめられた天孫瓊々杵尊、木花開耶姫以下三代の神々を
お祀りし、千百余年前の仁明・清和両朝には日向国最高の御神階が授けられたことが六国史に記されております。神武天皇の皇兄三毛入野命が御東征の途次高千穂に帰られて日向御三代をおまつりされたのが初めで、その子孫が,長く奉仕されて後には三毛入野命御夫婦と八柱の御子とを合祀して十社大明神の神名で親しまれ、古くより高千穂八十八社の総社として崇められてきました。
源頼朝は畠山重忠を代参として多くの宝物を奉納し重忠手植の秩父杉は八百年を経た今も社頭高くそびえています。文永、弘安の役には勅使が見え、南北朝の頃征西将軍懐良親王御祈願等、古記録や宝物も多数残っています。天正年間三田井氏が滅んで延岡領となりましたが、歴代藩主はそれぞれ社領を寄進し例祭にはたえず奉幣して明治に及びました。大正十四年秩父宮御成をはじめ十数家の皇族の御参拝もあり、昭和四十六年七月一日別表神社に列せられました。天孫降臨、神武天皇ゆかりの高千穂宮は、今日では国運の隆昌と、縁結び、交通安全、厄除けの神さまとして広く信仰されております。
 
■例祭日  四月十六日   猪懸祭 旧暦十二月三日    
■鎮座地  宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井字神殿1037番地
■御祭神 
高千穂皇神(瓊々杵尊)・木花開耶姫命・彦火火出見尊・豊玉姫命・鵜葺草葺不合尊・玉依姫命・十社大明神・鵜目姫命・太郎命・二郎命・三郎命・畝見命・照野命・大戸命・霊社命・浅良部命
♥御利益  縁結び・夫婦円満・諸願成就・農作業・厄祓

 

はなまる
運営会社(有)丸九電設
〒882-1101
宮崎県西臼杵郡高千穂町
三田井1051-1
TEL.0982-72-2258
FAX.0982-72-5031

1.宿泊施設
2.観光企画、イベント企画
3.貸別荘
4.電気工事
5.管工事
6.空調工事

古物商認可番号
宮崎県公安委員会 
第12201号

 
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