朝、起きたら右手がツルような感覚・・・よくよく考えたその原因は、お餅作りを手伝ったことにありました。「９のつく日にお餅をついたらいかん！」と言う婆ちゃんの言葉、９餅→くもち→苦持ち、だから「苦を持たないように」ってことで、27日の夜の8時からみっちり3時間、11時までかかって、お餅をこねまくった証しです(^.^)　餅とり粉のついたお互いの顔を見て笑ったり、途中でこっそりと試食したり、家族みんなでワーワー、キャーキャー！！そんな姿を見つめながら、「家族っていいなー！」と改めて実感できた夜でした。

首を長〜くして待っていた看板がやっと出来上がりました。注文したのが9月はじめ、先に受注している看板を仕上げてからとの事でしたので、年内に建てられるか心配(´`)=3していましたが、何とか間に合ってひと安心。今までは、お客様に場所の説明をするのが大変だったのですが、その悩みも解消できそうです(*^_^*)
　皆さま　是非、是非、遊びに来てください。

瓊々杵尊（ニニギノミコト）と木花開耶姫（コノハナサクヤヒメ）が出会ったとされる逢初川のほとりから登り上がった所に、ひっそりと建つ逢初天神宮には、物知り・予言の神とされる事勝国長狭神（ことかつくにかつなぎさ）と森天神・あいそめ川・中園天神が祀られ、商売繁盛・縁結びとして信仰されているそうです。

神楽歌にも「日向なる逢初川のはたにこそ、宿世結びの神ぞまします」と歌われており、名前からしても素敵な出会い（ご縁）をいただけそうな神社です(*^^)v